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お水の世界の裏話



伝説になった桜


<伝説になった桜のお話>

 これは、私がお客様の会社訪問に行ったときのお話です。六本木のクラブで働いていたとき、お店の常連さんで某有名出版社の編集部の方がいました。

 いつも数名でお店にいらっしゃっていて、私はそのお客様たちにかなりかわいがっていただいていました。また、私のそのお客様たちが大好きでいつも席についていました。

 そんなとき、そのお客様達がパタリとご来店しなくなったんです。ずっと定期的にご来店していたお客様だったので心配になった私は、ある日ママに聞いてみました。

 すると、私がお休みしていたときお客様がご来店されて、その時ついた新人ホステスが失礼に当たることをした、とのこと。
それで、機嫌を損ねてしまい連絡もつかず・・・ の状態が続いていたみたいです。

 そして、ママと相談した結果、私がそのお客様が勤めている
会社にご挨拶にいくことになりました。お客様と個人的に連絡が取れる連絡先を知らなかった私は、アポナシで直接菓子折りを持ってお客様の会社に行くことにしました。

 到着すると、大きなビルの会社で入り口には警備員数名と受付の方が何人がいました。で、受付に行くと一枚の紙に「必要事項を記入してください」と言われました。

 よく見ると名前、住所、勤務先・・・などなど、水商売の女性が!何て書いたらよいのか分からない項目ばかり(笑)

 結局、名前は源氏名、住所はお店の住所(もちろん六本木!)、勤務先は、当時学生だったので私が通っていた学校名を書きました。で、アポありますか?の質問には、”ナシ”にチェックを。

 今思えば無茶苦茶ですよね・笑。

 こんなのでご挨拶できるのかしら?と思いながらも、受付のお姉さんにその紙を渡すと、入館票をすぐに差し出してくれて「4階にお上がりください」とすんなり通してくれたんです。

 ”えっ!こんなに簡単なの?!”と内心思いながら、4階に上がると、なんとお客様たちが会社のデスクで勢ぞろい・笑。

みんな私の顔を見るや否や目を点にして

「な、何をしにきたんだ!」
「何でここまで上がってこれるんだ!」
「この会社の警備体制はどうなってるんだ!!」

と散々つっこまれました・笑。

 普通は受付のところで編集部のデスクに電話がいって、確認を取ってから上げてよいかどうか判断する会社だったんですね。

 そのお客様たちは何年もクラブで飲まれていたみたいですが、編集部まで上がってきたホステスは私が初めてだとか・・・。

 というわけで、すんなり編集部まで入ってしまった私は”何者なんだ!あいつは?”という噂になり、後からその会社の中で”伝説の女”になっていたようです・笑。

 ちなみに、そのお客様は、私がご挨拶に行った夜にお店にご来店してくれて、ママと大喜びでお仕事しました。私の名前はそれ以降「伝説」になってしまいましたが・・・^^;

 あの一日は本当に楽しかったなぁ♪

 しかもその日以降、また定期的にご来店してくれるようになって、めでたし、めでたしの会社訪問になりました。

 本当に大好きなお客様だったのでまた会いたいなぁ、と思う今日この頃です。



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