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もっとモテる女の法則



人前ではこんな女性


<人前ではこんな女性>

 男性は、自分の女がいい女だったら人前に披露して自慢したくなります。ですから、見た目や雰囲気がキレイでお行儀のよい、マナーをわきまえている女性であれば自信を持って誰かに紹介できる、というわけですね。また、人前で紹介されているときでもきちんと男性を立ててあげられる女性というのは、やはり一目置かれます。

<いい女は紹介される機会が多くなる>

 いい女になると、さまざまな場面で紹介される機会が多くなります。例えば、男性側の親友や仲の良い知人をはじめ、行きつけのレストランや料亭、ブランドショップ、画廊、パーティなどです。いい女はどのような場面で紹介されても、その場に華を持たせ、男性に恥をかかせないような女性でいなくてはいけません。また、女性としては男性から、「今日は君を○○に紹介できてよかった」と思ってもらえる人になりたいですね。

<TPOをわきまえられる女性になりましょう>

 料亭や割烹などでお食事するときは和服や品のある装いで、フレンチやイタリアンのレストランでお食事をするときは華やかなワンピースやドレスなど、TPOに合わせた服装を着こなせる女性になりましょう。料理長や板長や女将は、こちらが思っている以上に男性のお連れの女性の雰囲気や装いを気をつけて見ているものです。
 
 また、女性がでしゃばることは絶対にNGです。常に、男性を立てて気を配るように心がけましょう。最近よく見られるのですが、いきなり女性が自分から上座に座る、なんていうことはないようにしてくださいね。

 お店側も”当店にふさわしい”と思われるような女性であれば、”当店のことをよくわかってくださるお客様に来ていただけて嬉しい”と思うものです。そう思われることで、男性はよいサービスを受けることができるので接待などでもお店を利用しやすくなり、女性はTPOをわきまえられる素敵な女性だと評価され、お店の方は気持ちよく料理をふるまえる、ということになります。ですから、TPOをわきまえられる女性はやはりいい女、ということになりますね。

<内助の功は大切?>

 今どき内助の功なんで古いんじゃ・・・?なんて思われる方も多でしょうが、私は今どきだからこそ内助の功は大切なことだと思います。内助の功とは、もともと”妻が夫を支えて助ける”という意味で使われていたものです。一般的には、結婚している夫婦に当てはまる言葉として使われますが、ここでは『内助の功の役割を果たせる女性』という意味で考えていきたいと思います。

 男性は誰しも心のどこかで社会的な地位や名誉、成功を築きたいという願望を抱いて生きています。特に頭を使い、身体を使い、日々お仕事や活動をしている男性というのは、”いつか天下を取ってやる!!”くらいの勢いがあります。男性は、そんな自分を支え、成功を促してくれる女性をいい女だと思わずにはいられないのです。

 実は、男女平等な世の中でなぜ内助の功が大切なのか?と疑問に思う社会だからこそ内助の功が重要になってくるのです。男性は女性が強い社会となっている今だからこそ、男という自分を支え、その存在をアピールしてくれる女性を必要としているのです。

 最初は男性を立てるということに、抵抗があると思います。私も男女平等の世の中しか知りませんでしたし、人間はみな平等に生きていくのが当たり前だと思っていました。でも、いろいろなことを学び、様々な場所に出向き、たくさんの方々とお話をした結果、やはり男女には立場と役割が違うということに気づいたのです。

 男性を立てることができるようになってくると、周りからは”女性”として評価されるようになってきます。そして、それが”人間性”を評価されることにもつながってきます。立場や役割をわきまえることができない人が多い世の中だからこそ、それをきちんと考え、自然に振舞える女性は目立つのですね。



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