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お水の世界の裏話



特注バカラ持参


<特注バカラ持参のお話>

 今日は、普段なかなか知ることができない六本木の高級クラブならでわ?のお話をしたいと思います。これは、当時私が六本木で働いていてびっくりした出来事の一つです。

 そのお店には、月一回くらい特注のバカラグラスを持参してご来店するお客さまがいました。バカラとは、フランスのクリスタルメーカーでグラスも5000円〜と高級なものを扱っています。

 お客様が高級な特注グラスを持参するというケースはよくあるのですが、その特注バカラグラスに関しては“普通のバカラグラスじゃない”のです!!

 まず、とてつもなく巨大!!! 両腕に抱えてくるくらいのサイズで、 びっくりするくらい重たいグラスなんです。 で、形はカクテルグラスの足が短いような形をしています。

 お客様がそのグラスを抱えてお店に入ってきた ときはあまりの巨大さに目を疑いました・笑。 なんのために使うのかわかりませんでしたから・・・

 お客様がなぜそのグラスをバカラにわざわざ特注で作らせたかというと、シャンパンのワイン割りがちょうど入るシャレたグラスが欲しかったから、という理由。

 元々お酒が大好きな方で、シャンパンのワイン割りが入るグラスがないのでバカラに直々に頼んでグラスを作らせてしまったそうです・笑。

 シャンパンのワイン割りが入るサイズですから、そのグラスにはシャンパンとワインと計二本がぴったりと入るサイズということになりますね。(1500ml入るサイズ?!)

 で、そのグラスに注いだお酒をどうやって飲むのかというと、まず、おたま(笑)ですくってグラスに注いで飲みます。シャンパンとワインのちゃんぽんですからかなりキツイですし、酔いのまわりもとても早いです。

 でも、飲まないとお店を閉店できませんから(苦笑)ホステスみんなで頑張って飲みます。

 そして、残りわずかになった時(おたまですくえなくなった時)そのグラスにストローを何本も入れてみんなで吸って最後まで飲み干します。

 これでノックアウトです!!

 さすがに酒豪のホステスも乱れまくり、叫ぶはピンク営業はするわで大変な店内になっていました。しまいには“着物めくれてますよ!お姉さん!!”といった状況で、目のやり場に困りました(汗)

 それを客観的に見ていたお客様も「な、なんだんだ!あれは!!!」と驚いていたくらい・・・。そうですよね。びっくりしますよね^^; 私もびっくりしました。

 銀座のクラブではありえないことですが、六本木は派手好きな方が多いため雰囲気やノリでこんなことをするお客様もいるんですよね。

 高級クラブとはいえ六本木ではお店側もある程度は容認してしまうのが事実ですね。特注バカラ、コワイコワイ。



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